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2008年6月の8件の記事

2008年6月26日 (木)

光軸はお約束

145オーナーの間では有名みたいですが、光軸調整ユニットが壊れています。
車検時に応急処置はしてもらったのですが、残念ながら保たなかったようで目の前の地面だけをこうこうと照らしている状態に。
また、左ハンドル用と右ハンドル用で照射パターンに違いがあるのかもしれませんが、夜間ロービームでは路肩へ光が回らないので全くペースを上げられません。
webを参考にあれこれと考えていたのですが、対策部品を製作するべく、まずは145用のジャンク品でも入手して研究しようかと…

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2008年6月15日 (日)

その4,足回り

 某特大児先生曰く「昔からアルファはロールして曲がるんだヨ」。
 まずはその片鱗を体験してみたかったので、バネは純正のままダンパーだけ新品に交換してみました。安物の代名詞モンローですがリフレックスの新品はシャッキリ締まって良い感じ。乗り心地から判断するに、純正でもtiだからなのかバネレートはやや高めに感じますので変なスポーツサスを組み込まなくて正解だったかな?。フロントサスのジオメトリがちょっと違うためか、デドラに比べれば鼻先の入りが良くちょこまかとした走りも得意そう。
 地元の地方道はまるでダートのようにデコボコした路面が多いので、長めのストロークに締まったダンパーの組み合わせがベストマッチかと。
 ステアリングのギヤ比も速く回頭性の良い演出がされていますが、山道で飛ばしたときどうなのか今から楽しみです。今履いているヨコハマのDNA-ECOSのキャラクターには合っている感じですが、ハイグリップを組んだときにどう変わるのかも…。
 以前の記事でもちょっと触れましたが、ブレーキはとても良く効きます(前年当社比)。踏み応えが頼りなく少しオーバーサーボ気味に感じられますが、純正パッドと交換時期近くまで減っている純正ローターの組み合わせですから、まあこんなもんでしょう。既にステンメッシュホースが安く入手できているので、いずれローター交換のタイミングでパッド・ホースと共に交換してどう変わるか、様子を見てみようと思います。

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その3,ボディとか

 デドラのトランクがハッチバックになったくらいで、車重もほとんど同じ。たいした違いはないでしょ?と思っていたところ、ドアから上に関しては体で感じる剛性感が格段に上がっています(単に内装の取り付けがしっかりしただけかもしれませんが)。
 荷室が短くなった代わりにテンパータイヤの導入でトランクの床が低くなっていたり、ガバッと開くハッチもありがたいですね。ただし開口部の敷居が高くて、手足の短い私では奥の荷物に手が届かないのが玉にキズ。またハッチ自体にオープナーがないため、エンジンが掛かっている間はスペアキーを持ち出さないと開かない設計(何故かハザードの隣にリモコンスイッチがあるので、確かに走行中に押しちゃったらマズいですよね)なので、これから不便を感じることがあるかも、です。
 調べてみると145以降は155も含めて、古いTipoシャーシで新たな安全基準をパスできないとのことでシャーシ補強が入ったとのこと。気のせいかフロントまわりも少しカッチリした感じがします。そうは言っても基本的にはデドラと同じ形状ですので、グリップの良いタイヤを履いたときに馬脚を現すとは思います。フロアは相変わらず走行中にワナワナと震えますが、デドラのペナペナした感じとはちょっと違います。

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2008年6月14日 (土)

その2,操作系

 シフトは例によってストローク大きめですが節度感はあります。シフトノブがジャガイモみたいな握り心地で好みではないため、こいつは近々交換しちゃうと思います。これまた初めての油圧クラッチ(どんな購入歴なんだかw)は、いくぶん唐突に繋がるように感じますが、こんなもんでしょう。デドラのワイヤーと違ってクラッチが触れ合う瞬間の感触までは分かりません。そのほかパワステポンプも静かで強力だし、ブレーキもタッチは良くありませんがローター径が大きくなって制動力は段違い。アクセルペダルも形状がちょっと気にくわないので、そのうち何とかしたいと思います。
 その他、ライト関係の球切れ警告灯が無い(逆にLEDやHIDが使えるのでOK)とか、メーターが少なくなっちゃったとか、車格はデドラよりも明らかに下ということなんでしょう。ただし内装の樹脂や内張など、安っぽくなった一方で製造技術自体には格段の進歩が感じられます。これで室内の収納がもう少し多ければとりあえずは不満も少ないのですが…
 そう、146の購入を決めてからずっと悩み続けていますが、ドリンクの置き場がありません。センターコンソールの形状が違いますので、145専用の社外品ドリンクホルダーも合わなそうです。ペットボトルなら蓋を閉めてシフトレバーの根本に転がしておけるのですが、缶だとちょっと困ります。灰皿も小振りですので、ニコチン中毒かつ缶コーヒー中毒の私には厳しいデザインですな。
 オートエアコンの操作ロジックにはちょっと戸惑いました。コンプレッサスイッチを入れると送風が止まらないとか、ファンを回していなくても温度調整機能が生きているとか。外気導入にしておいたら、夜になって気温が下がったとたん温風が湧き出てきて「もう壊れた!」と焦ったり…。あわてて分厚い取説を出したら全部イタリア語!。読めねえってw。そういえばこのクルマ、並行輸入だっけ。

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その1,機関

 エンジンはさすがにデドラよりも一世代は新しいツインスパーク。既に5万キロを経過していますが145後期型に積まれているのと同じ155ps?仕様です。アイドリングでの機関音を聞く限りでは最新の水準とはとても言えないものの、マナーも良く滑らかに回ります。
 確かに評判通りごく低速でのトルクは不足気味だし、2~3000回転のあたりでトルクの落ち込みが見られることがありますが、カムの位相が変わる中~高回転ではとってもスムーズかつパワフル。公称115psのデドラからの乗り換えでは馬力も4割増し、加速が良すぎて戸惑うくらいです。燃費の方はまだ満タン計測できておりませんが、ネット上の評判を見る限りでは14万キロ走行のデドラより悪いということもなさそうです。
 そう言えばこれまで自分が買ったクルマで、パワーウェイトレシオが10kg/psを切るのは初めてだったりして。
146_engine01

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納車直後のインプレ

 Tipo2/3の1番手としてデドラが発表されたのが1989年頃。それから145・146のデビューまで約5年の月日が過ぎました。とうぜん、いかにFIATでも生産技術は向上したはずです。樹脂部品の品質も少しは良くなっているでしょうし、古いフィアットエンジン…ランプレディユニットも生産が終わりました。イタリアでもカーラジオからカーステレオ装備が普通になりドアにスピーカーが埋め込まれるようになりました。
 しかし、変わったことの一番はなんと言ってもトルクスねじが増えた!ってところでしょうか。何の意味があるの?なんて聞いてはいけませんよw
(続く)

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2008年6月 9日 (月)

ドナドナ

ナンバーも外され、ドナドナを待つばかりのでどまる号
製造から16年、私の元に来てから12年。ご苦労様でした。
ツヤの亡くなったボンネットも雨でしっとりと。
Dedra_owakare2

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2008年6月 7日 (土)

146納車

 主治医にあれこれとリクエストを出して納車を待つことに。
 車検を取って中古新規の登録~各部のモディファイに3週間。その後、ボディのグラスコーティングに更に1週間。ちょっと待ちましたがとうとう納車の日を迎えました。
 いつもはぐずるデドラも、こんな日にかぎって絶好調。約12年10万キロを共にしてきたでどまる号ともこれでお別れだと思うと涙腺も緩みがち。助手席に同乗してきた嫁さんとも会話が弾みませんなあ。

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