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2007年12月 2日 (日)

デドラを修理するかそれとも…

【不定期健康診断】でどまる号の健康状態。【16歳137,000キロ】
(1)エンジン内外のオイルリーク悪化。
 外へのオイル漏れは標準装備、気にしていたらイタ車なんて乗っていられないのですが、最近は排気ガスが明らかにオイル臭い。特に高速の料金所などエンブレを効かせた後の加速時にミラー越しでも見えるほど煙が出ることがあります。オイル消費量は目立って増えているわけでもありませんが、プラグホールから見たシリンダー内のオイル汚れは悪化している様子。これは多分、バルブガイドからのオイル下がり確定でしょうなあ。
(2)マフラーの腐食
 もともとが耐久性に難があると言われるANSAのブリキマフラーですが、チョイ乗りの多いパターンのせいなのか5~6年程でアナーキーに。リヤのタイコは腐食が激しく、塞いでも塞いでも新しい大穴が開く状態。交換パーツなんてものは無いのでどうしようかと。
(3)足回りの劣化
 だいぶ前からリヤのショックはスカスカに抜けています。加えて低速で大きくハンドルを切ったときの手応えがゴリゴリした感じになってきました。ストラットアッパー?それとも最悪ステアリングラックの老朽化か?
(4)内装の劣化
 まず目立つのは天井のアルカランタラ。だら~りと垂れ下がってます。ダッシュボードもあちこちで地割れをおこしてオンボロ度120%アップ。あと、後席の息子に靴で擦られた運転席シートバックの生地が破れてしまいました。
(5)エンジンの異音
 たぶんベルトテンショナーのどれかなんですが、ベアリングが劣化して特有のキュルキュル音が出始めました。タイミングベルト自体もそろそろ交換時期が来ています。
(6)冷却ファンの異音
 なんだか遠くで空襲警報が…って、ファンの高速回転時にウワアアアアンとサイレンのような音が鳴っています。これもモーターの軸受けでしょう。
(7)トドメのエンジン不調
 特に気温の低い日に発症しますが、初爆があるのに始動に失敗したり、普通にアイドリングできているのに発進すると息付きをおこして全く加速せず、冬場は水温が一定以上にならないと道路に出られない状態に。多分どこかのセンサーがダメなんでしょう。

 とりあえず直せる範囲だけを直すとしても軽く見積もって2~30万円はかかりそうです。本当ならエンジンOHもやりたいところですが、ヘッドを開けたが最後パーツが揃わず ~~糸冬~~了~~ みたいなので、オイル下がりがこれ以上悪化したら限りなく再生不能…。

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